Friday, October 27, 2006

インターネット広告は、効果測定が可能というところに大きなメリットがある。しかし、こうした不正クリックによりその効果が見えづらくなっているとすれば、それは大きな問題だ。

不正クリックへの対策は、インターネット広告の効果をより引き出すため避けては通れない道である。そうした点では、今回Googleが無効クリック数を公開するに至ったのも、検索サービス各社が不正クリック対策に共同で取り組む姿勢を見せたのも一定の評価に値することだろう。

http://www.sem-ch.jp/column/001864.html

[コメント]
アドワーズは不正クリックの定義を公開することはしないと、明言している。検索ターゲットにて不正クリックが生じている可能性はそれほど高くはないと思うが、アドセンスに関してはあまり期待できないのが本音ではないだろうか。自身のサイトに広告が掲載されており、それをクリックすれば課金される状態で、じっと我慢ができる人間がどれほどいるのだろうか。

検索ターゲットとコンテンツターゲットを比べると、一般的にはコンジョンレートが高いのが、検索ターゲット。クリック単価が安いのがコンテンツターゲットであるといえる。最終的にはコンバージョン数とコンバージョン単価を軸に、両者をポートフォリオ運用していくことが、現実的な運用であるといるのではないだろうか。

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