今、こっちの領域にいる自分の実感としては、
もはや「検索」や「検索広告」を理解しない人は、
マス広告を作れない時代なんじゃないか、とさえ思います。
それは、なぜかというと、
アクセス経路のデータをすべて得意先が持つからです。
「何%のワクに、何GRP流しました」では、何のデータもないに等しく、
「このCMを打った日に、何というワードを経由して、何アクセスあった」
というデータに、対抗できるわけがありません。説得力ゼロ。
⇒http://ameblo.jp/ksdkjp/entry-10016186391.html
【コメント】
消費者の購買プロセスは、かつてはアメリカのローランド・ホールが提唱していた、AIDMA(Attention→ Interest→ Desire→ Memory→ Action)から、電通が提唱しているAISAS(Attention → Interest → Search → Action → Share)へと変化してきるといえる。すなわち、マス広告において、マインドシェアを目指していた次代は終わりつつある。マス広告が意味のないものになったということではなく、役割が変化してきていることを認識しなければならない。マインドシェアとサーチリザルトシェアの両輪があってこそ、現在の広告宣伝活動は成り立つと考えられる。おそらく数年後には口コミシェアといった新たな評価軸が形成されていくであろう。
Friday, September 01, 2006
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