Tuesday, August 29, 2006

人はなぜブログやSNSの書き込み内容を信じるのか?

ブログSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」――。オプトとクロス・マーケティングが8月28日に公表した「ブログ・SNS利用状況調査」を見ると、そうした傾向があることがわかる。

 調査の中で「ブログを閲覧する目的を教えてください」の問いに対する複数回答は、79.7%が「趣味や娯楽の情報を得るため」、63.0%が「友人、知人との情報交換のため」と回答。次いで「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%という結果になった。

 「ブログやSNSの書き込み内容に、信憑性はあと思いますか?」の問いに対し、「あると思う」と「ややあると思う」を合わせると、ブログは83.7%、SNSは89.4%と、高い割合で書き込み内容に信憑性を感じている結果となった。
http://japan.cnet.com/news/media/story/

【コメント】
ブログとSNSのコメントの信憑性に差がそれほど無いのは意外な結果といえる。
SNSはそもそもが信頼の置ける人間同士によるコミュニティーであるため書き込みへの信頼性が高いことに、いささか疑問は持たないが、そうではないブログへの信頼性の高さが興味深い。調査によるとブログの書き込み内容に信憑性があるのは「知り合いのブログだから」という結果が最も多くなっているが、そうするとそもそも閲覧しているブログは「知り合い」のブログがほとんどということなのだろうか。

調査対象が、ブログとSNSをどちらも利用している人を対象にとなっているが、どちらか一方のみの利用者との比較も行なって欲しいところ。

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